認定NPO法人ハートフル

12月 ハートフル研修を行いました2015年12月23日

12月18日 18:00~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は「誤嚥・窒息時の対応について」をテーマとした、看護職員チームによる研修でした。

研修イメージ

年末年始にはもち等を食べる機会が多いこともあり、12月から1月にかけては窒息事故が多くなります。
ご利用者が、食事中に咳き込んだ際などに、どのような対応をとったらよいかについて皆で学びました。

ハイムリック法や背部叩打法などを、スタッフ同士で実際に行ってみることで、そのコツをつかむことができました。

いざという時に迅速に的確に対応できるようにしておくとが大切ですね。

11月 ハートフル研修を行いました2015年11月20日

11月19日 18:00~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は「守秘・報告・情報の共有 ~本当に大切なことは何ですか?~」をテーマにグループワークを行いました。

研修イメージ

私たちは、ご利用者様との会話の中で、他のスタッフに関する話を耳にすることがあります。
お褒めの言葉だったり、クレームだったり…。
「内緒にしてね。」と念押しされることもよくあります。

では、他のスタッフがルール違反をしていることをうかがわせるような内容だった場合、私たちはどうしたらよいでしょうか?

 ご利用者との信頼関係を思えば、内緒でと言われたからには胸にしまっておく?
 でも、ルール厳守のためには即管理者へ報告?
 それでは告げ口になってしまう?
 そもそも、ご利用者様が勘違いしている可能性はないの?
 ならば、まずは真偽の程を直接スタッフ本人に確認してみる?
 確認は管理者がすべきじゃないの?

様々な意見が挙がりましたが、ご利用者様や他のスタッフのことを思いやり、最善の対応をしようと悩み苦しむのは、皆に共通していました。

10月 ハートフル研修を行いました2015年10月15日

群馬県警察シンボルマスコット「上州くん&みやまちゃん」

10月14日 18:00~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、群馬県警察本部 交通部 交通企画課 より講師をお招きし、交通安全運転講話をしていただきました。

1年間に全国で4,000人を超える方が交通事故で亡くなっていること、その半数が65歳以上の高齢者であること、群馬県内でも1日に平均で44.7件の交通事故が発生していることなどが紹介されました。また、

  • 反射材を積極的に活用(120m先まで見える)
  • 周囲が暗いと「明るい」と錯覚 ⇒ 早めのライト点灯
  • 「止まってくれるだろう」「まさか出てこないだろう」という双方の思い込みで事故が発生
  • 3ストップ(停止線・歩道の手前・車道の手前…3回止まって確認)

などのお話がありました。
高齢者を乗せて運転する業務を担う私たちは、
  加齢による身体機能の低下 ⇒ 軽微な事故でも重篤な傷害を負う
ことを踏まえ、より一層の安全運転を心がける必要性を再認識しました。

8月 ハートフル研修を行いました2015年8月19日

ハートフル研修の様子

8月18日 18:00~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、認知症の方に対する支援方法について、通所介護、訪問介護、それぞれの場面での事例検討を行いました。

支援の仕方は、この方法ならいつもスムーズにいくという万能の方法があるわけではなく、それぞれのご利用者様によっても異なるし、その日の状態によっても異なります。
日頃から皆で「こんな方法で対応したら、上手く支援できたよ。」「今日は上手くいかずに、こうなっちゃった。」などと情報を共有し、いろいろな方法を身につけておくとよいですね。

7月 ハートフル研修を行いました2015年7月14日

ハートフル研修の様子

7月13日 18:00~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、デイケア「藤岡みどりの園」の看護師・保健師の高橋みどり様を講師に迎え、「バイタルサインのとらえ方」「救急車の正しい使い方」について学びました。

バイタルサインは、テキストに載っている基準値・正常値にとらわれすぎず、「その人全体」「いつものその人」をしっかりと観察して、そのサインを判断できるスキルを身につけたいですね。

高橋先生には、お忙しい中をご講義頂きました。ありがとうございました。

全体研修を行いました2015年6月23日

全体研修の様子

6月19日 18:00~ 全職員を対象とした全体研修を行いました。
今回は「支援するときに心掛けたいこと ~ターミナル等への関わりから~」と題して、実際に携わっているスタッフから、普段から基本として心がけていることや体験談などを聞きました。

 「自分がその立場だったら、どうなのかな?」
 「外部から人が入ってきたら、どう思うかな?」

ご本人やご家族は、私たちのさりげない言葉や表情、態度をよくご覧になっています。本当に必要なことを察知して、ご本人や支えているご家族の邪魔にならない支援を心掛ける重要性を再認識しました。

また、支援する私たちが前向きで元気であることは大前提。
お互いの話を聞き、学びあうことの大切さ、事例を共有して一人で抱え込まないことの大切さを理解して、楽しく支援できるようになれるといいですね。

5月 ハートフル研修を行いました2015年6月01日

ハートフル研修の様子

5月14日 18:00~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、マナーについて皆で勉強しました。

訪問介護の訪問先、事務所での来客対応、デイサービスのフロア、それぞれの場面における寸劇を見て、ことば遣いや態度の気になる点を皆で出し合いながら、普段の自分の行いを振り返りました。

4月 ハートフル研修を行いました2015年4月16日

ハートフル研修の様子

4月15日 18:00~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、4月に行われた介護保険制度の改正について皆で勉強しました。

これからは、ますます我々のようなNPOの活躍が期待されています。ハートフルの経営姿勢である「住み慣れた地域で最後まで暮らしたい そのための総合的支援を行う」を実現できるよう頑張ります。

3月 ハートフル全体研修を行いました2015年3月18日

ハートフル全体研修の様子

3月17日 18:00~ ハートフル全スタッフを対象とした全体研修を行いました。
年度の締めくくりの研修となる今回は、各部門ごとに1年間を振り返りながら来年度の目標を発表し合い、皆で力を合わせ、さらに前進していく決意を新たにしました。

2月 ハートフル研修を行いました2015年2月23日

ハートフル研修の様子

2月16日 18:00~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、ヒヤリハットをテーマに、1年間の各部門の報告件数とその概要についての発表を聞いた後、各部門に分かれて事例検討を行いました。
今回の研修では、検討内容はもちろんのこと、制限時間内にまとめ上げたり発表したりなど、時間を意識して取り組みました。

1月 ハートフル研修を行いました2015年1月24日

ハートフル研修の様子

1月16日 18:00~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、コミュニケーションスキル向上を目的とした『絵合わせゲーム』に取り組んだ後、「料理を楽しむ男の会」のご協力を頂いて「もちつき」を行い、スタッフ皆でおいしく頂きました。
最後に、スタッフが順番に今年の目標を発表しました。

11月 ハートフル研修を行いました2014年11月14日

11月14日 18:00~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、ベッドからの移乗の介護方法について勉強しました。

自立支援の観点から、自分で出来ることは自身でやって頂くように促しつつ、安全に移乗を行えるよう、2人一組になって繰り返し練習を行いました。

10月 ハートフル研修を行いました2014年10月16日

10月15日 18:00~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、防災士の有資格者であり日本防災士会群馬県支部 副支部長の赤羽潤子氏を講師に迎え、「防災」に関する現状や心構えなどについて講義を頂きました。
また、赤羽氏の指導の下、災害図上訓練(Disaster Imagination Game:DIG)を行い、地域に起こるかもしれない災害をより具体的にとらえる訓練にも取り組みました。

ハートフル研修の様子

群馬県は安全神話(?)により災害に対する備えが不十分になりがちですが、いつ、どこで、どんな災害に遭遇するかはわかりません。
「知識・知恵」をしっかり身につけ、いざという時に適切で迅速な「行動」がとれるように、日頃から準備をしておくことが必要ですね。

知っているつもりでも、「指定避難所は誰が鍵を開けて、誰が運営するか?」「自分の地域の避難準備情報はどうやって把握するか?」などの具体的な内容となると、曖昧にしか知らないことが痛感させられました。

ハートフル研修の様子

研修後、自宅に帰ってから、ハザードマップや避難場所等を家族と一緒に再確認した職員も多かったようです。
皆様もぜひ、これを機会にお住まいの地域のハザードマップなどを確認してみてはいかがでしょうか。

8月 ハートフル研修を行いました2014年8月19日

8月18日 18:00~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、映画『くちづけ』を鑑賞をしました。
 映画『くちづけ』の公式ホームページは⇒ こちら

映画『くちづけ』

知的障がい者が集団で暮らすグループホーム<ひまわり荘>に、住み込みで働くことになった漫画家の「愛情いっぽん」と、知的障がいを持ついっぽんの娘「マコ」。
ひまわり荘の元気な仲間たちと触れ合っていくことで、徐々に穏やかな生活を送れるようになってきた矢先、いっぽんに病が見つかって…。

機会がある方、どうぞご覧になって下さい。ハンカチのご用意を!

7月 ハートフル研修を行いました2014年7月21日

7月18日 18:00~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、「ベッド上の介助」と「移乗」について、2人組になって実際に体を動かしながら勉強しました。

ハートフル研修の様子

「ベッド上の介助」として、今回は
  ① ベッド上で半座位をとっているうちに下の方へずり落ちてきた利用者様を、元の位置に引き上げる介助
  ② 仰臥位から端座位への介助
を取り上げ、一般的な介助方法のほかに別の方法についても実習し、様々な方法を習得しました。

ハートフル研修の様子

「移乗」としては、今回は
  ① イスからの立ち上がり介助
  ② イスから車イスへの移乗介助
を取り上げ、これも一般的な介助方法のほかに別の方法についても実習し、様々な方法を習得しました。

ヘルパー同士で納得がいくまで繰り返し練習することで、様々な方法を学ぶことが出来ました。

この後、「身振り(指で数字を表現するのは禁止)だけで誕生月順に並ぶ」などのジェスチャーゲーム(?)を行い、楽しみながらチームワークやコミュニケーション能力の大切さを学びました。

6月 ハートフル研修を行いました2014年06月25日

6月19日 18:00~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、デイケア「藤岡みどりの園」の看護師・保健師の高橋みどり様を講師に迎え、熱中症の予防法や対処法、正しい水分摂取や入浴の方法などについて学びました。

6月ハートフル研修の様子

熱中症の怖さについては、報道等で周知されるようになってきましたが、 特に高齢者は
  ・汗をかきにくい
  ・暑さを感じにくい
  ・喉の渇きを感じにくい
  ・体内の水分量がもともと少ない
  ・体温を下げるための体の反応が弱い
と、熱中症になる危険性が非常に高いという特徴があります。介護スタッフは、本人の「暑くない」「飲みたくない」などの訴えに惑わされず、適切な声掛けができるようになる必要があります。

熱中症予防として、水分摂取はとても大切です。
1日あたり2.5リットルの水分摂取が必要と言われています。そのうちの1リットルは食事から摂れるとしても、飲み物としては1.5リットル(コップ7~8杯)の摂取が必要です。
「そんなに飲めな~い」と思ってしまいますが、
朝起きたら1杯、朝ご飯と一緒に1杯、10時頃に1杯、昼ごはんと一緒に1杯、3時のおやつと一緒に1杯、夕ご飯と一緒に1杯、寝る前に1杯・・・これで7杯。これなら飲めそうですね。

6月ハートフル研修の様子

入浴中の突然死は、心臓発作や脳内出血が原因と思われていますが、最近の調査で、「お風呂場での熱中症」が原因である場合が多いことが分かってきたそうです。
お風呂に入ることで体温が急上昇し、血圧が下がり、意識がもうろうとして(=湯あたり)湯船から出られなくなってしまい、さらに体温が上がって脱水が進み、熱中症で死に至る、となるとのこと。怖いですね。
熱いお湯に肩までつかって、ゆっくり…が好きな方もいらっしゃいますが、気をつけましょう。

講師の高橋様には、現場での声掛け方法などの悩みにも丁寧に答えて頂きました。ありがとうございました。

5月 ハートフル研修を行いました2014年05月17日

5月14日 18:00~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、「デイサービス」「訪問・障がい」「保険外(たすけあい・配食配達)」の各部門ごとに分かれ、それぞれで考えた課題に取り組みました。

5月ハートフル研修の様子

「保険外」部門では、まず初めに、たすけあいサービスについて、サービスを提供できる対象者の範囲や、計画外のサービス内容や時間延長を依頼された場合の対応について、モデルケースをもとに再確認しました。
次に、配食の配達時における安否確認の重要性について、部屋の中で倒れている所を発見して救急搬送につなげたケースなど、今までに実際にハートフルで遭遇したケースを振り返りながら再確認しました。

「デイサービス」部門や「訪問・障がい」部門では、記録の重要性や、その具体的方法について確認しました。

各部門とも、現場ですぐに活用できる、非常に有意義な研修でした。

全体研修を行いました2014年04月17日

4月15日 18:00~ 全職員を対象とした全体研修を行いました。

全体研修の様子

まずは、永年勤続、介護福祉士合格、代表賞の各表彰が行われました。
次に、平成26年度ハートフル事業計画についての説明と質疑応答の後、部門別に今年度の活動計画を発表しました。

どの部門も「新年度も頑張るぞ!」と、頼もしく楽しい発表となりました。

新年度もよろしくお願いいたします。

3月 ハートフル研修を行いました2014年03月18日

3月17日 18:30~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、自己開示と、グループ研修の活動報告を行いました。

3月ハートフル研修の様子

「自己開示」は、『私は~』から始まる文章を制限時間内に出来るだけ多く書いたとき、その内容によって自分の傾向がわかる、というもの。
外面的な内容(名前や性別など)の方が多いか or 内面的な内容(性格や好みなど)が多いか、人に知られたくない内容がどれくらい入っているか… などなど、人によってその傾向は様々。面白いですね。

   

次に、部門の枠を超えて結成された各グループが1年間取り組んできた活動内容の報告を行いました。各グループとも、忙しい中で様々な活動を行い、非常に有意義だったようです。

2月 ハートフル研修を行いました2014年02月19日

2月13日 18:30~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、同行援護(視覚障がい者に対する移動介助)の基礎を学びました。

2月ハートフル研修の様子

ハートフルでは、有資格者が視覚障がい者の移動介助を行っていますが、ハートフルには視覚障がいをもつスタッフも勤務しているので、皆が基本的な移動介助を行えるように、有資格者を講師にして基礎を学びました。

狭い通路、トイレ、段差など、様々な状況での介助方法について、視覚障がい者役と介助役とに分かれて、皆で実習しました。
介助される役も経験することで、何気なく使ってしまうあいまいな表現が、いかに不安であるかを実感することが出来ました。

また、挨拶するときは、名前を呼んだ上で挨拶しないと自分に挨拶されたかどうか分からないこと、視覚障がいがあっても体が丈夫ならば電車内などで席を譲らなくてもよいことなど、当たり前だがうっかりやってしまいがちな行動についても確認し合いました。

盲導犬の話など、視覚障がい者支援にまつわる話も聞くことが出来ました。まずは、関心を持ち続けることが大切ですね。

1月 ハートフル研修を行いました2014年01月16日

1月15日 18:30~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、デイケア「藤岡みどりの園」の看護師・保健師の高橋みどり様を講師に迎え、感染症等の対応について学びました。

1月ハートフル研修の様子

内容は、この時期に気をつけるべき感染症・疾患として
  「正しい知識と予防法 ~インフルエンザのお話~」
  「ノロウイルスに気をつけよう ~ノロウイルスの知識とかかった時の対処法~」
  「かゆみとカサカサにさようなら ~皮膚のお話~」
の三つを取り上げていただき、それぞれ概要や予防法、対応方法などについて講義をして頂きました。
また、ご利用者様やそのご家族に丁寧に報告することの大切さも具体例を交えながら教えて頂きました。

驚いたのは、ノロウイルスの感染力の強さ。
ノロウイルス感染者の嘔吐物1グラムの中にノロウイルスは1000万個、糞便1グラムの中にはナント20億個も含まれ、しかも、10~100個のウイルスで感染してしまうのだそうです。対処方法はしっかりと身に着けたいですね。

密度の濃い、大変有意義な講義を頂きました。ありがとうございました。

11月 ハートフル研修を行いました2013年11月18日

11月15日 18:30~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、さわやかインストラクターに従事しているスタッフから、「さわやか福祉財団」が行っている東日本大震災で被災した宮城県(山元町)に対する支援についての報告を聞いた後、認知症への対応について学びあいました。

11月ハートフル研修の様子

認知症の方が「家へ帰る!」と訴える、3つの事例についてグループディスカッションを行い、認知症の方に対する対応について皆で考えあいました。
また、マスコミ上で話題になった、認知症の方に対する名古屋地裁の判決や、ファストフード店での対応について聞き、それぞれに色々な感想を持って終了となりました。
(詳細は、読売新聞の医療サイト中日新聞の医療サイトなどに掲載されていますので、興味のある方はご覧ください。)

10月 ハートフル研修を行いました2013年10月16日

10月15日 18:30~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、事故防止(ヒヤリハット)について学びあいました。

10月ハートフル研修の様子

初めに、ヒヤリハットの発生状況や具体例について学んだ後、7つのグループに分かれて事例検討を行いました。
ハインリッヒの法則によれば、1件の重大事故の陰には、29件の軽微な事故と、300件のヒヤリハットが潜んでいると言われています。
ヒヤリハットに気づける感性を磨いてどんどん報告を上げ、皆で情報を共有することによって、事故を未然に防いでいきます。

9月 ハートフル研修を行いました2013年9月23日

9月20日 18:30~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。

今回は、恒例の接遇に関する寸劇の後、感染症・食中毒とその対応について学びあいました。

接遇寸劇は来客対応に関するものを2つ取り上げました。
 ・来客に対応しているスタッフの横を通り抜けるとき
 ・お客様へのお茶の出し方

感染症に関しては、概論を皆で学んだ後に、新聞紙を嘔吐物に見立てた嘔吐物処理の実演を見て、その方法を再確認しました。

9月ハートフル研修の様子

次に、食中毒について、簡単な○×クイズをした後に厚生労働省監修のビデオで学習しました。
最後に、手洗い方法を学びました。手洗い歌は、ズンドコ節のメロディに合わせてスタッフが作った、オリジナルソングです。
これからの季節、風邪予防のためにも手洗いをしっかりしましょう。

9月ハートフル研修の様子

8月 ハートフル研修を行いました2013年8月26日

8月23日 18:00~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。

今回は、緩和ケア診療所・いっぽ の萬田緑平医師を講師に迎え、「穏やかな死に医療はいらない」と題して講演をしていただきました。

患者さんやご家族の写真、生の声、動画を中心に、がん患者さんの自宅で目一杯生きる姿を紹介していただきました。
そこから「わたしに何が出来るのか」「わたしは何をしたいのか」のヒントをつかむべく… 深く考えさせられました。

聞いている私たちは涙、涙… とても印象的な講演でした。

8月ハートフル研修の様子

お礼に、萬田先生のお顔に似せた手作りクッキーをお渡ししました。
似ているでしょ?(自画自賛)

萬田先生へ贈り物クッキー

7月 ハートフル研修を行いました2013年7月16日

7月12日 18:30~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。

今回は、恒例の接遇に関する寸劇の後、法令遵守、プライバシー保護について学びあいました。

接遇寸劇は訪問介護に関するものを2つ取り上げました。

<その1> 通院の予定だったが、利用者が行きたがらないので、勝手に中止にして散歩に変更。会話の中で宗教の勧誘。

<その2> ヘルパーが訪問先に「うちでなったキュウリです」とプレゼントを持っていく。他ヘルパーについて、元気がない理由を「ご主人とうまくいってないらしいですよ」とウワサ話。さらに、ヘルパー個人の連絡先を知りたいとの希望に、自分の携帯電話番号を教える。

7月ハートフル研修の様子

法令遵守については、「ハートフル法令遵守基本方針マニュアル」を皆で再確認した後、訪問介護および通所介護の指定基準や運営基準などを確認しました。

プライバシーの保護に関しては、皆で穴埋め問題に取り組みながら基本姿勢を再確認しました。

6月 全体研修を行いました2013年6月15日

6月14日 18:30~ 全体研修を行いました。
今回は、接遇(デイサービス編)の寸劇形式のミニ講義の後、前年度の事業報告・会計報告、小規模多機能型居宅介護およびケアマネジャーの仕事について学びあいました。

デイサービス接遇寸劇(下の写真)では、折り紙でツルをうまく折れない利用者に対して、指導的立場で折り直しを命じています。「作品を上手に仕上げさせてあげたい」という思いが行き過ぎている、悪い例ですね。

6月ハートフル研修の様子

小規模多機能型居宅介護は、現在ハートフルが行っている通所介護や訪問介護とは仕組みが異なります。開設に向けて皆で少しずつ学んでいきます。

ケアマネジャーの仕事も、サービス提供事業者としての通所介護や訪問介護と比べると、仕事内容が大きく異なります。ハートフルのケアマネジャーの話を聞きながら、ケアマネの仕事の概要や、サービス提供事業者とケアマネとの関係性などについて学びました。

5月 ハートフル研修を行いました2013年5月20日

5月15日 18:30~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。
今回は、接遇に関する寸劇形式のミニ講義の後、昨年11月に引き続き、群馬医療福祉大学リハビリテーション学部の山口智晴氏を講師にお招きして、認知症の対応について講義していただきました。

今回の接遇テーマは
   「訪問介護サービスの最中にケアマネが訪ねてきたとき」
   「訪問介護サービスで買い物中、地域の方に声を掛けられたとき」
です。
悪い例(といっても、ついやってしまいがちな対応)の寸劇を見た後に、模範例を櫻井代表自らが実演。なるほど~!
ほんの数分間でしたが、とてもためになったとヘルパーから大好評。今後も、ハートフル研修の際にテーマを変えて行っていきます。

5月ハートフル研修の様子

山口氏の講義は、前回の講義がとても分かりやすく、「もう一度聞きたい」「新しく入ったスタッフにもぜひ聞いてほしい」との声に実現したものです。

5月ハートフル研修の様子

初めに認知症の定義、判断基準や種類、症状などの説明を受けた後、臨床例や身近な例え話を交えた講義をしていただきました。
今後の援助に活かせる内容が満載でした。

認知症の方への対応には「心のゆとり」が必要。
カッとしたら深呼吸、真似だけでもよいので笑顔を作る、仕切り直す などなど… 今すぐにでも取り入れたいですね。
山口先生、ありがとうございました。

4月 ハートフル研修を行いました2013年4月16日

4月15日 18:30~ 毎月定例のハートフル研修を行いました。今回は、ボランティアの皆さんにも集まっていただいての「全体研修」を実施しました。

内容は  1. 平成25年度 ハートフル事業計画について
     2. 平成25年度 ハートフル活動予算について
     3. 部門紹介
     4. 永年勤続表彰・誕生日祝
と盛りだくさん!

4月ハートフル研修の様子

部門紹介では、各部門のメンバーが前に出て、今年度の目標や決意、日頃の想いなどをそれぞれ発表。笑いのあふれる楽しい紹介となりました。

今年度も、ハートフルのスタッフ皆で力を合わせ、ハートフルの経営姿勢「住み慣れた地域で最後まで暮らしたい そのための総合的支援を行う」の実現に向けて頑張ります。

3月 ハートフル研修を行いました2013年3月25日

3月15日 18:30~ 、毎月定例のハートフル研修を行いました。

ハートフルでは、今年度はスタッフを6つのグループに分け、毎月のハートフル研修や各行事の企画運営を担当したり、グループ独自の研修を行ったりしてきました。
今回のハートフル研修では、1年間取り組んできた各グループの研修報告を行いました。

3月ハートフル研修の様子

福祉用具の見学に行ったり、食中毒・感染症の勉強に取り組んだりなど、様々な報告がありました。

あるグループからは、行事の企画運営で力を発揮し、最後にグループ内でのお楽しみとして絵手紙に挑戦した様子について報告がありました。

3月ハートフル研修の様子

グループ研修は、研修の内容はもちろんのこと、グループ単位で活動することによりスタッフ間の交流を深めることにも大きな成果を上げています。
来年度も、グループを再編して続けていく予定です。

2月 ハートフル研修を行いました2013年2月15日

2月15日 18:30~ 、毎月定例のハートフル研修を行いました。

今回のテーマは「ヒヤリ・ハッと および 事故防止」です。

2月ハートフル研修の様子

昨年(H24年)一年間に各事業所であげられた報告書の内容を振り返り、普段から、重大事故が起こる前の「ヒヤリ・ハッと」の段階で気づくことの重要性について皆で再確認しました。

この後、各グループに分かれて、二つの架空の事例(デイサービスにおける誤嚥、訪問介護における車イスからの転落)について
  ・なぜこのようなことが起きたか
  ・どうすれば良かったか
  ・このような事態が生じたら何をすべきか
について検討をし、発表をしました。

誰しも、ヒヤリとした経験はあるはずです。それを皆でオープンに報告しあえる雰囲気づくりや、報告しやすいシステム(報告書の書式など)を整備することが、 重大事故を未然に防ぐ有効手段の一つとなります。

1月 ハートフル研修を行いました2013年1月16日

1月15日 18:30~ 、毎月定例のハートフル研修を行いました。

今回は、今から10年以上前、平成13年2月に、NHKの番組でハートフルが紹介された様子を鑑賞しました。

1月ハートフル研修の様子

「突撃ボランティア体験」というコーナーで、お笑い芸人・アンジャッシュの2人がハートフルで行っているボランティア活動を1日体験する、という内容です。
現在の場所に移転する前の懐かしい事務所や、櫻井代表の若々しい(!)姿に皆で感動したり、当時ご利用して頂いた方々のお元気な様子に感慨にふけったり…
まさに、ハートフルのお宝映像です。

この後、普段頑張っているスタッフに対して、皆勤賞などの各種表彰が行われました。

今年もスタッフ一同、力を合わせて頑張ってまいります。

三文の会 第3弾2012年12月17日

三文の会(朝の勉強会)の第3弾「 “介護技術研修” 楽ワザ介護の基本編」が始まりました。
   第1シリーズ「施設の種類」の様子はこちらへ こちら
   第2シリーズ「障がい福祉サービスについて」の様子はこちらへ こちら

三文の会

今回は、青山幸広氏が提唱する「楽ワザ介護」の講習を受けてきたスタッフが、ベッド上での介助や移乗の介助の基礎を伝授する形で行われました。
畳の部屋で車イスのタイヤを擦ることなく開閉する方法といった、細かな気遣い方法も教わるなど、とても有益な勉強会となっています。
熱心なスタッフは、30分間の勉強会の後も残り、時間の許す限り互いに学びあっていました。

11月 ハートフル研修を行いました2012年11月16日

11月15日 18:30~ 、毎月定例のハートフル研修を行いました。

今回は、群馬医療福祉大学リハビリテーション学部の山口智晴氏を講師にお招きし、認知症の対応について講義していただきました。

11月ハートフル研修の様子

実例も交えた山口氏の講義は大変わかりやすく、すぐに現場に生かせそうな内容が盛りだくさんでした。

一例をあげると、私たちがつい言ってしまう言葉、
    「転ばないように気をつけてくださいね。」
このような「否定の表現」は逆効果。これでは転倒のイメージを想起させてしまいかねません。(「ネコをイメージしないでくださいね。」といわれたら、逆にネコをイメージしてしまいますよね。)したがって、脳に安心のイメージを描いてもらうには、例えば、
    「大丈夫。ゆっくりでいいですよ。」
などのようなポジティブな声掛けがよいとのこと。なるほど、納得です。

山口先生、本当にありがとうございました。

10月 ハートフル研修を行いました2012年10月19日

10月18日 18:30~ 、毎月定例のハートフル研修を行いました。

今回は、廣池利邦先生のご厚意により、7月に行われたハートフル研修の続編を行いました。
  ※ 前回の研修の様子は こちら

前回と同様、ユーモアセンスにあふれた廣池氏の講義は笑いと英知にあふれ、あっという間の90分間でした。

10月ハートフル研修の様子

若い介護者と高齢者との間に潜む「3Cギャップ」(廣池氏による命名)、すなわち、文化(culture)、地域(community)、対話(conversation)という3つのギャップを埋めることの重要性は分かりやすく、我々介護者に不足しているもの、これから身につけるべきものの道しるべが示された感じがしました。

講義中に盛り上がったのは、握手を用いたコミュニケーション。
隣り同士で握手をするだけなのですが、お互いに事前に打ち合わせをすることなく、1~3回 ギュッと握り返します。
その回数がお互いに一致するかどうか、 ただそれだけなのですが、偶然にも一致した時の「すご~い!」という驚きと、一致しなかった時の「も~! なんで~?」という笑いと…
3回やってみて、3回とも一致したペアもいれば、1回も一致しなかったペアもあり… 不思議ですね。

おむつの当て方・選び方研修2012年09月08日

高崎市で行われた「おむつの当て方・選び方研修」を受講してきたスタッフによる、社内研修を行いました(今回は女性への当て方がメインでした)。

おむつの当て方・選び方研修

ポイントは色々ありますが、中でも、尿とりパッドをW字型に折ってセットする方法は初めて聞くというスタッフも多く、非常に参考になりました。

パッドの先端(尿道口に当たる部分)をつまんでW字型に折り(これで尿が横漏れしなくなる)、尿道口に密着するように当てることが必要とのこと。

また、リハパンの場合、左右を一生懸命引き上げても、アヒルのお尻のように後ろ側がたるみがちなので、左右だけでなく前後からもしっかり引き上げることが重要とのこと。

おむつの当て方・選び方研修

スタッフをモデルにした実演もしました。

排泄介助は、まずは出来るだけトイレで排泄することを考え、それが困難になったらポータブルトイレや尿器を使用し、おむつは最後の手段です。
この基本を忘れることなく、より快適な排泄を考えることが大切ですね。

8月 ハートフル研修を行いました2012年08月23日

8月22日 18:30~ 、毎月定例のハートフル研修を行いました。

8月ハートフル研修の様子

今回の研修テーマは「食中毒・感染症の予防と蔓延防止」です。

初めに、食中毒と感染症の基礎知識について勉強した後、O-157とノロウィルスについて詳しく学びました。

食中毒や感染症の予防には、75℃ 1分以上の加熱など様々なポイントがありますが、何といっても「うがい・手洗い」が重要です。
そこで、普段行っているような手洗いではいかに不十分であるかを実感するために、以下のような実験を行いました。

8月ハートフル研修の様子

被験者の両手にあらかじめ「でんぷんのり」を塗って疑似汚れを付着させてから、 普段通りに手洗いをし、「ヨウ素液」(今回はイソジンを薄めたもの)を噴霧して汚れを染色してみました。

すると、あ~ら大変! 落としきれていない汚れが紫色になって浮き出てくる…
…はずが、つい、いつも以上に念入りに手洗いをしてしまったせいか、あまり紫色にはならなかったという、喜ばしい(?)結果に。
それでも、手のひらのしわの中や手首には汚れが残っていることが確認できました。

8月ハートフル研修の様子

実験後、花王・ビオレのホームページを参考に、正しい手洗いの方法を皆で確認しました。

最後に「食中毒クイズ」「ノロウィルスクイズ」「生活習慣における食中毒危険度チェック」に取り組んで終了となりました。

ハートフルでは、配食サービスはもちろんのこと、デイサービスでの食事提供や、訪問介護における調理援助など、食中毒予防に配慮する場面がたくさんあります。
また、感染症対策においては予防が重要ですが、過剰な予防策によって相手に差別感を与えることも避けなければなりません。感染症に対する正しい知識が必要です。
毎年取り上げているこの研修テーマ、しっかりと身につけます。

三文の会 第2弾2012年08月10日

三文の会(朝の勉強会)の第2弾「障がい福祉サービスについて」が始まりました。
(第1シリーズ「施設の種類」の様子はこちらをご覧ください。)

三文の会

当法人の障がい福祉サービスのスペシャリスト(!)を講師として、ハートフルで行っている居宅介護、重度訪問介護、移動支援、同行援護を中心に、障がい福祉サービス全般の内容や対象者、根拠法について学びました。
福祉制度は猫の目のように変わります。(改善であれば歓迎ですが…。) 福祉にかかわる者として、今後も常に最新の情報をキャッチして、皆様に最適なサービスを提供できるよう心掛けてまいります。

7月 ハートフル研修を行いました2012年07月18日

7月16日 18:30~ 、毎月定例のハートフル研修を行いました。

今回の研修は、NPO法人アクティビティ・サービス協議会の廣池利邦氏をお招きし、「アクティビティ・サービス入門研修」として「レクリエーションからアクティビティ・サービスへ」について学びました。

ハートフル研修の様子

私たちデイサービス介護者は、毎日のように「皆が盛り上がるような特別なこと」を企画しなければならない、さあ困った、どうしよう… と考えてしまいがちですが、廣池氏の講義は、そのような狭義の概念から、もっと広い意味で支援というものをとらえる重要性を示してくださいました。

笑いを挟みながら熱く講義をして下さった廣池氏の講義は、中身の濃い、とても示唆に富んだものでした。本当にありがとうございました。
ハートフルでも、今回の講義内容を少しずつ支援に取り入れていきます。

6月 ハートフル研修を行いました2012年06月20日

6月15日 18:30~ 、毎月定例のハートフル研修を行いました。

6月ハートフル研修の様子

今回の研修は、
 ① プライバシーの保護
 ② 接遇
 ③ 法令遵守
をテーマに行いました。

ご利用者の皆様と接することを業務としている私たち介護職員にとって、どれも欠くことのできない重要な内容ばかりです。
毎年行っている研修テーマではありますが、基本的な内容はもちろんのこと、新しい視点での説明もあり、その重要性を再認識しました。

また、今年度は初めての試みとして、普段は研修を受ける側のスタッフも、順番に、研修を行う側を受け持つことになりました。今回は、その第1回目でした。
研修を行ったスタッフからは、準備は大変だったが得ることも多かったとの感想が聞かれ、研修を受けたスタッフも、その発表内容の深さに驚くとともに、自分たちが当番の時も頑張らなくちゃ!と、ささやかなプレッシャー(?)を受けました。

5月 ハートフル研修を行いました2012年05月16日

5月15日 18:30~ 2時間、毎月定例のハートフル研修(ヘルパー研修から名称を変更)を行いました。

今回の研修は、
 ① 新旧理事の挨拶
 ② 総会の報告会
 ③ お楽しみ会(?)
の3本立てで行いました。

理事似顔絵ケーキ

まずはじめに、3月に退任した理事および就任した理事より、ご挨拶をいただきました。

長きにわたって理事を務めてくださった櫻井俊輔様には、感謝をこめて花束と似顔絵ケーキが贈られました。
(ケーキは新任理事のお手製です。)
櫻井様、本当にありがとうございました。

続いて、先日5月9日に行われた通常総会で審議可決された事項についての報告がありました。

総会報告会

まじめな話のあとは、お楽しみ♪ 何が始まるのか、皆がドキドキするなか現れ出たのは・・・
       お芝居デイバリーまりまりの3人組!!!

まりまりさんとは、平成22年2月に、ハートフルが群馬労働局からの委託事業「介護雇用改善推進事業」を展開した際に、大変お世話になった方たちです。
久々の再会に、ビックリするやらうれしいやら♪
 ※ まりまりさんのホームページ内に「介護雇用改善推進事業」が掲載されています。
   こちらの「群馬」のページをご覧ください。

この日も、おなじみの黒い衣装に身を包んだ3人が、4つのお芝居をデリバリー(配達)して下さいました。

まりまり

金の斧 銀の斧

  100万回生きたねこ

まりまり

養老の水

  桃太郎

この後、まりまりさんも交えて楽しく歓談しました。似顔絵ケーキも皆のおなかの中にめでたく収まりました。

まりまりを囲んで

「お芝居デリバリーまりまり」についての情報は お芝居デリバリーまりまりホームページ で見ることができます。

三文の会 始まりました2012年05月09日

今年度より朝の勉強会を始めることになりました。
名付けて「三文の会」!
  早起きは三文の徳
    一つ 早く起きて健康に
    二つ 知識を得て頭をやわらかく
    三つ ちょっとおいしいものでお腹もニコニコ

今月のテーマは「施設の種類」。
高齢者の住まい(施設)には、特別養護老人ホームや有料老人ホームをはじめ様々な種類があり、それぞれの根拠法や設置者も色々なため、その全てを把握するのはなかなか大変です。

三文の会

本日は記念すべき第1回目。いつもより少し早起きして集まったスタッフは16名でした。
当法人のケアマネジャーを講師に、それぞれの施設についての特徴などを皆で勉強した後は、ちょっとおいしいものを食べながら、質疑応答。
なるほど、三文の徳のある勉強会となりました。

4月ヘルパー研修を行いました2012年04月18日

4月16日 18:30~ 2時間、毎月定例のヘルパー研修を行いました。

今回の研修は、
 ① 介護保険制度の改正について
 ② 障がい者雇用の取り組みについて
 ③ 23年度グループ研修の発表
の3本立てで行いました。

① 介護保険制度の改正について、ハートフルのケアマネジャーを講師にして皆で勉強をしました。

ヘルパー研修の様子

施行まで1か月もない時期(3月上旬)の急な制度改正の詳細発表に、どこの介護保険事業所も大慌てだったことと思います。
ハートフルも例外ではなく、ご利用者の皆様にも、変更点の説明が行き届かないことが多々あったかもしれません。申し訳ありませんでした。
少し落ち着いたところで、皆で改めて今回の制度改正について冷静に考えてみました。さらに勉強を重ね、限られた制度の中でよりよい介護サービスを提供できるよう努力してまいります。

② ハートフルでは、障がい者の雇用にも積極的に取り組んでいます。今回は、3月21日に高崎福祉カレッジにて行った出前授業の内容(講義名「地域の社会資源」)を再現しました。

ヘルパー研修の様子

③ ハートフルでは各種研修を積極的に行っています。今回は、訪問介護部門が23年度に行ったグループ研修の内容を各グループが発表しました。

親睦を深めるための旅行や、ストレス発散(?)のためのダンス、手話の勉強、福祉用具の勉強や、福祉施設の見学会など、それぞれのグループで様々なことに取り組みました。

ヘルパー研修の様子

7~8人のグループで月に1度ずつ活動を共にすることで、絆が生まれ、疑問に思っていることをお互いに質問しやすくなったりなど、様々なよい効果が生まれました。
これからも、色々な研修を取り入れて更なるスキルアップを目指します。

この他、介護福祉士の合格祝い(今回は新たに2名の介護福祉士が誕生しました)や、前年度下半期の皆勤賞の表彰などを行いました。

3月ヘルパー研修を行いました2012年3月16日

3月15日 18:30~ 2時間、毎月定例のヘルパー研修を行いました。

今回の研修は、
 ① 「夢のみずうみ村」見学の報告
 ② タクティールケア
の2本立てで行いました。

夢のみずうみ村見学報告会

① 先月、千葉県・浦安市にあるデイサービスセンター「夢のみずうみ村」へ見学に行ったスタッフから、報告がありました。

「夢のみずうみ村」は、デイサービスを「人生の現役養成道場」と捉え、施設内の至るところに様々な工夫が凝らされていました。

例えば、多目的ホールの椅子は形や大きさが様々なものになっており、これは、 日常生活においては色々な椅子に座る場面があることを踏まえた工夫だそうです。
階段の手すりも、あえて不安定な綱を張ったものにしていて、途中に「五合目」「あと少し」などのメッセージが書かれていました。
施設内には、トリムと呼ばれている様々なゲームがあり、参加すると施設内通貨「ユーメ」を獲得できます。この「ユーメ」を使って、入浴やマッサージなどのサービスを受けることができるようになっていました。

夢のみずうみ村見学報告会

施設全景

当日のプログラムは自分で決めて、ホワイトボードに掲示します

夢のみずうみ村見学報告会

富士登山に見立てた階段

トリムの一例
壁に貼ってある番号通りに床の足跡を踏めれば20ユーメ獲得

報告会の後、トリムを実際に体験してみました。

夢のみずうみ村見学報告会

モグラたたき
番号順に床に貼ってあるモグラをたたきます

イライラ棒
白い部分に触れないように棒を通します

夢のみずうみ村見学報告会

瓦礫 颯爽 晩霜 前哨…
裏に正解が書いてあります

深い箱の中に入ってるものを手のついた棒で挟んで取り出します

ハートフルには3つのデイサービスがあります。見学で得てきたものを普段のサービスに還元して、皆様にさらに喜んでいただけるデイサービスを目指していきます。

② タクティールの勉強をしているスタッフを講師に、皆でタクティールの基礎を教わりました。

タクティール

タクティールとは、緩和ケア=不安や痛みを和らげる補完療法です。
指圧やリンパマッサージなど他のマッサージとは異なり、強い刺激を与えるのではなく、全体を柔らかく包み込むように”ゆっくり”なでることによって効果を得ます。
タクティールは、認知症の方に対し、精神を安定させて不安を取り除き、穏やかな状態にする効果があります。末期がんの方に対しても、苦痛の緩和や軽減効果とともに、行う人も「最後に自分も参加した」という満足感が得られるそうです。

タクティール

説明を受けた後は、皆でお互いに実習を行いました。その気持ちいいことといったら、もうウットリ!
これを機会に、さらに勉強を深めていきたいと思いました。

2月ヘルパー研修を行いました2012年2月16日

2月15日 18:30~ 2時間、毎月定例のヘルパー研修を行いました。

今回の研修は、
 ① 記録について
 ② ビデオ鑑賞
の2本立てで行いました。

① 記録について は、実際の介護現場のモデル実演を見た後に、その場面についての「介護記録」を、
 ・短時間で
 ・ポイントを捉えて
 ・簡潔に
 ・相手に伝わるように
記録する練習を各自で行った後、グループディスカッションをしました。

私たち介護職員にとって、普段、毎日のように行っている介護記録ですが、改めて検証してみると、ついダラダラと書いてみたり、必要な情報が抜けていたりと、なかなか完璧な記録を残すのは難しいことを再認識しました。
日頃から、介護記録の注意点を念頭において、日々研鑽に努めたいと思います。

ながらえば

② ビデオ鑑賞 は、ハートフル代表・櫻井の絶賛するドラマ『ながらえば』(1982年(昭和57年)11月 NHKで放映)を鑑賞し、感想文を書きました。
詳細は NHKアーカイブス を参照。

深く考えさせられる、非常にいいドラマでした。
残念ながら、DVD化はされておらず、VHSビデオのみのようですが、視聴できるチャンスがあったら、ぜひご覧ください。 笠智衆と宇野重吉、2人の名優が対面するクライマックスシーンは必見です。

1月ヘルパー研修を行いました2012年1月16日

1月16日 夜18:30~ 2時間、毎月定例のヘルパー研修を行いました。

今回は、今年最初の研修でしたので、皆で今年の目標を発表し合い、決意を新たにしました。

また今月は、ハートフルの代表である櫻井のウン回目の誕生日でしたので、似顔絵の誕生ケーキでお祝いをしました。

櫻井代表の誕生祝

皆で力を合わせながら、それぞれの目標に向かって、今年も頑張ります!

12月ヘルパー研修を行いました2011年12月22日

12月21日 夜18:30~ 2時間、毎月定例のヘルパー研修を行いました。

ヘルパー研修_認定NPO法人の学習

まずは、ハートフルが認定を目指している「認定NPO法人」の制度について学習しました。

次に、5つのグループに分かれて、介護技術の演習を行いました。
テーマは、 ①トイレ介助  ②入浴介助 ③移乗 ④清拭 ⑤視覚障がい者介助 の5種です。

介護技術の演習

普段、介護上で疑問に感じている点をお互いに確認したり、アドバイスをし合ったりなどすることで、とても有意義な研修となりました。

また今回は、演習途中に「配食センターがら出火」という設定での避難誘導訓練も行いました。
訓練を行うことを聞かされていなかったスタッフは、いきなりの訓練開始に最初は戸惑ったものの、利用者役のスタッフを安全に戸外へ誘導すべく、皆で真剣に取り組みました。
ハートフルでは、3.11の東日本大震災を受け、不定期にこのような訓練も行っています。どうか、この訓練が生かされるような事態が起こりませんように、祈るばかりです。

11月ヘルパー研修を行いました2011年11月16日

11月15日 夜18:30~ 2時間、毎月定例のヘルパー研修を行いました。

今回は、配食サービスに関連して、調理スタッフ・配達スタッフのそれぞれが、普段の業務の流れや、気を配っているところ、仕事を続けていく上での喜びなどの発表を行いました。

配食調理スタッフによる説明 配食配達スタッフによる説明

介護スタッフにとっては、普段あまり関わりのない部門の発表に、みな興味深々。介護スタッフも、ハートフルのお弁当を取って下さっているご利用者様と接することもありますし、また、仕事に対する熱い思いに触れたりなど、とてもよい勉強となりました。

また、普段デイサービスのご利用者様が食事の前に行っている「口腔体操」をDVDを見ながら皆で実践しました。

口腔体操をスタッフが体験

デイサービスのスタッフにとってはお馴染みの体操ですが、訪問介護などの他部門スタッフにとっては「へえ~ こんなことをやっているんだ。」とビックリ! なるほど、これなら口の体操になるな~と参考になりました。